着物はレンタルがいいか

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流行はだれがつくるか

流行はめぐってくるというのは本当だと実感したのは最近です。
いいかえればそれは年をとったことも意味します。
そういわれていたもののまだ一周していなかったのです。
それがとうとう二週目がきたのです。
私が十代のころ流行していたようなコンサバ風のジャケットやバブルの繁栄を象徴するかのような派手であざやかな色あいなどは本当に二周目であることを実感します。
またブラウスをインすることもそうです。
私が若い頃はずっとそれが主流だったのにいつのまにかおなかを隠すような着方に変わりそれからまたインが着たのです。
このように流行は定期的に繰り返させられます。
そもそも流行というのは人が作り出しているものがほとんどです。
ファッション業界の内閣ともいうべき人たちがもう何年も前に流行の色やデザインや素材を発表します。
そしてそれらが徐々に取り入れられ、数年後には一般の人々が素敵だと思うようになっているのです。
繰り返し見ているものは素敵に思えるものです。
もちろんなかには個性的でだれもしないような着こなしや色を選ぶかもしれません。
そうした個性的な服は買取も困難です。
しかし大部分の人が素敵だと思うものはあらかじめ決められているのです。